増加する糖尿病患者|栄養管理で糖尿病の発症を防ごう

オレンジのサプリメント

日本に約1000万人

カーテンと空

患者の多くは後天性

日本で糖尿病を患っている人の数は、約1000万人と言われています。世界ランキングの10番以内に入るほどの数になります。男性では約15%、女性では約10%が糖尿病だとされています。また、50歳を超えた頃から患者数が増え始め、70歳以上になると5人に1人が糖尿病だとされています。糖尿病の多くは2型と呼ばれる後天的なものになります。これは暴飲暴食などが原因となって発生する生活習慣病です。症状が軽度の場合には、自覚症状が見られないことが多いため、発見が遅れることが多々あります。症状が進行してくると次のような症状が見られるようになります。異常な喉の渇き、多尿、体重減少、慢性疲労などです。さらに状態が悪化すると、意識障害や昏睡などを起こすこともあります。

栄養摂取と生活習慣の改善

2型糖尿病の予防のために、サプリメントや健康食品を利用する人が非常に増えています。忙しくて自炊ができない人や、偏食のせいで食事のバランスが悪くなっている人などに大変人気となっています。効果的な栄養素には、ビタミンB群、食物繊維、DHAやEPA、クロム、ポリフェノール、酵素などがあります。これらの成分が配合されたサプリメントを利用することで、糖尿病を予防することができます。しかし、栄養素を摂取しているだけでは完全に糖尿病を予防することはできません。最も大切なのは生活習慣を改善することにあります。基本的に食べる量が多い人はリスクが高くなりますので、食事は腹八分目を意識するようにしましょう。そして日常的に運動することも大切です。特に有酸素運動を行うことで新陳代謝が上がり、糖尿病のリスクを下げることができます。また、睡眠不足は身体に良い影響は与えません。早寝早起きを心がけましょう。